特集1 「応答3秒」の作り方 上流からの性能マネジメント〜PART3 要件合意の五つのステップ
日経SYSTEMS 第211号 2010.11.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第211号(2010.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4474字) |
形式 | PDFファイル形式 (663kb) |
雑誌掲載位置 | 23〜25ページ目 |
ユーザーと適切な性能要件で合意するための五つのステップを紹介する。応答時間は、機能別に分けて定義し、達成できる際の条件を示す。応答時間をどこからどの範囲で計測するかも定義しておく。 「今回のシステムの応答時間は3秒でお願いしたいのですが」──。 ユーザーからこう要請されて、そのまま性能要件として受け入れてよいだろうか。オンライン処理システムの応答時間として、3秒という時間自体は珍しいものではない。…
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