コラム 鈴木雄介のITアーキテクトの視点〜SIビジネスは衰退期に,新しいITサービスが興隆
日経SYSTEMS 第203号 2010.3.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第203号(2010.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1766字) |
形式 | PDFファイル形式 (211kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
2000年から2009年までの10年間の情報システム市場は成熟期の苦しみであったといえる。パッケージ・ソフトや開発ツールの進化,オフショア開発の台頭,オープンソースの普及など新しい技術や開発手法が登場し,開発生産性は飛躍的に高まった。しかし,生産性が向上すると開発工数は削減し,人月モデルは変更されていないのでSIerの事業規模を縮小させてしまう。一方,情報システムはユーザー企業にとって重要ではあ…
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