講座 データベース・チューニング きほんのき〜[第1回]パフォーマンスを考慮した設計
日経SYSTEMS 第192号 2009.4.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第192号(2009.4.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8070字) |
形式 | PDFファイル形式 (873kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜83ページ目 |
チューニングでパフォーマンスを高められるかどうかは,設計段階での配慮に依存する。データベース設計時に念頭に置くべきは,ディスクI/Oを減らしてメモリーI/Oに変えること。I/Oそのものを減らすことも,設計時に考えておきたい重要なポイントだ。三原 健一 インサイトテクノロジー シニアコンサルタント 皆さんは,「チューニング」と聞いてどのようなことをイメージしますか? 例えば,楽器の調律はそうですね。…
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