データセンター・コンパス〜1ラック最大定格160Aのサーバー・ルームを用意
日経SYSTEMS 第191号 2009.3.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第191号(2009.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全856字) |
形式 | PDFファイル形式 (397kb) |
雑誌掲載位置 | 130ページ目 |
NTT東日本は2009年1月15日から,霞ヶ関データセンター(2000年開設)を皮切りに,ブレードサーバーなど集積度の高い機器を効率的に収納できる「高密度・高発熱IT機器対応メニュー」の提供を開始している。このメニューに対応し,同センターに新たに用意されたサーバー・ルームでは,ラック全体をブレードサーバーで埋める高密度の機器配備が可能だ。 従来のサーバー・ルームの電源は,1ラック当たり最大で定格…
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