講座 手戻りなしの要件定義〜[第3回] 問題分析と課題の設定
日経SYSTEMS 第188号 2008.12.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第188号(2008.12.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6507字) |
形式 | PDFファイル形式 (928kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜105ページ目 |
収集した現行業務の問題について,いきなり解決策を考えると手戻りの原因になる。解決策を考える前に,検討メンバーの間で,本当に解決すべき問題は何かを議論することが欠かせない。そのとき,模造紙と付せん紙を使った問題分析が,大きな効果を発揮する。水田 哲郎 日立コンサルティング シニアディレクター 前回は,現行の業務内容を調査し,検討メンバーから現状の問題について情報収集する方法を解説しました。そうして収…
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