コラム 鈴木雄介のITアーキテクトの視点〜フレームワーク採用しても生産性は向上しない?
日経SYSTEMS 第185号 2008.9.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第185号(2008.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1770字) |
形式 | PDFファイル形式 (196kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
開発の生産性を向上させるには,どのようなアプローチが効果的なのだろうか。 生産性を高めるというのは,単位時間当たりに産出される成果を増やすことと定義できる。システム開発の成果といえばソースコードや機能を考えるのが普通なので,単位時間当たりに産出されるステップ数や機能数を増やせばよいことになる。では,「生産性が高い」といわれるフレームワークや開発環境を採用すれば,システム開発の生産性は向上するのだろ…
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