特集1 システムの出来を評価しよう〜Part 2 事例に学ぶシステム品質の評価
日経SYSTEMS 第181号 2008.5.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第181号(2008.5.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全6919字) |
形式 | PDFファイル形式 (1694kb) |
雑誌掲載位置 | 23〜28ページ目 |
Part2では,システム品質の評価と改善を実践する4社の事例を紹介する。情報系システムの応答性能を改善したINAX,利用者の要望を機能追加に生かすいい生活,積み残しの課題の量を計測するB−SERV,保守開発の見積もり精度を高めたジャステック──。いずれも,現場のチームが自ら品質を評価し改善に結びつけている。INAX応答時間が遅い原因を分析画面工夫し使い方を指南 応答性能は,システムの使い勝手を決め…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全6919字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。