特集2 システムの出来が見違える 詰めの質問術〜 システムの出来が見違える詰めの質問術
日経SYSTEMS 第180号 2008.4.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第180号(2008.4.1) |
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ページ数 | 8ページ (全7758字) |
形式 | PDFファイル形式 (2194kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜51ページ目 |
手戻りを招く「仕様の認識のズレ」や「仕様の抜け」。これらは質問のコツをつかんでいれば回避できる。システムの出来も見違えるはずだ。(西村 崇 tanishim@nikkeibp.co.jp ) 業務部門にいるユーザーにちゃんとヒアリングをしてシステム開発に着手した。それなのに開発が大詰めを迎えたとき「欲しかったのはそういう機能ではない」「このケースの処理がシステムに組み込まれていない」といった不満が…
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