コラム 鈴木雄介のITアーキテクトの視点〜品質を高めるヒントは「利用シーン」にあり
日経SYSTEMS 第179号 2008.3.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第179号(2008.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1755字) |
形式 | PDFファイル形式 (198kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
品質の高いシステムを作るのは簡単なことではない。その理由の一つは,システムの品質を定量的にとらえるのが難しいからだ。だが,それだけではない。自分たちの普段の生活を考えると,定量化されたものだけで「品質が高いかどうか」を判断していない。ここに,品質を考えるうえでのヒントとなる視点がある。 標準化された品質モデルをベースに話を進めよう。JIS X 0129−1「ソフトウェア製品の品質──第1部:品質モ…
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