事例ダイジェスト〜地震発生時の情報共有システムを稼働
日経SYSTEMS 第176号 2007.12.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第176号(2007.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全342字) |
形式 | PDFファイル形式 (277kb) |
雑誌掲載位置 | 194ページ目 |
稼働時期2007年11月 地震の発生直後から,自社の拠点や施工物件,施工現場における被災や復旧の状況を情報共有し,迅速に復旧計画を立案・遂行することを目的としたシステムを稼働させた。システムの名称は,「BCMプラットフォーム」。このシステムによって,まず地震が発生すると自動的に,本社や支店,営業所の被災の度合いを地震計のデータを基に3段階で予測し,画面上に表示する。さらに,首都圏全体や各営業所の管…
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