プロダクト テープ・ライブラリ〜テープ・ライブラリ 性能とデータ容量を左右するスロット,ドライブ,カートリッジ
日経SYSTEMS 第176号 2007.12.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第176号(2007.12.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5025字) |
形式 | PDFファイル形式 (1128kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜107ページ目 |
・「スロット」数で,格納データ容量は大きく増減・「ドライブ」数は,性能とデータ容量の両方に影響・「カートリッジ」の種類も,性能とデータ容量を左右 バックアップに使うテープ装置の主流が変わってきた。従来はシステムごとにテープ装置をつなげていたので主流はローエンドのタイプだったが,今ではミッドレンジ・クラスのテープ・ライブラリが主流になりつつある。IDCジャパンの高松亜由智氏(ストレージリサーチアナリ…
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