講座 教えて! 上流工程〜[第2回] 〜要件定義編2〜 整理・分析のヒント 要件は肥大化しやすい2種類のスコープで絞り込む
日経SYSTEMS 第169号 2007.5.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第169号(2007.5.1) |
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ページ数 | 6ページ (全9193字) |
形式 | PDFファイル形式 (1852kb) |
雑誌掲載位置 | 128〜133ページ目 |
ヒアリングで集めた要件を,整理・分析するヒントを紹介する。業務全体のスコープと,システム化対象のスコープ。この二つのスコープを押さえておきたい。注目すべきは「What」「前提・制約」「利用者のスキル」。また,テストの目線も欠かせない。箱嶋 俊哉 日本IBM コンピテンシー・マネジメント エンジニアリング・プロセス アソシエイト・プロジェクト・スペシャリスト 要件定義と基本設計に焦点を当てた連載…
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