コラム ココロとカラダの相談室〜目の赤いしみは結膜下出血慢性病が背景にあることも
日経SYSTEMS 第166号 2007.2.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第166号(2007.2.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1551字) |
形式 | PDFファイル形式 (266kb) |
雑誌掲載位置 | 211ページ目 |
眼球の白目部分に,血がべっとりついたような真っ赤なしみができました。痛くもかゆくもないのですが,非常に目立つので,顔を合わせた同僚からびっくりされます。自分でも鏡を見ると気味が悪く,心配です。(女性,34才,SE) 目が赤くなるトラブルには大きく,「結膜下出血」と「結膜充血」があります。 眼球の白目の部分を「結膜」と言います。結膜の表面には透明な薄い膜があり,その内側の血管が破れて出血し,結膜内に…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1551字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。