講座 図解で鍛えるSE脳〜第5回 ツリー構造で整理しよう 親子関係で整理していけば聞きたいことは次々見つかる
日経SYSTEMS 第166号 2007.2.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第166号(2007.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5638字) |
形式 | PDFファイル形式 (723kb) |
雑誌掲載位置 | 158〜161ページ目 |
SEが要件を整理したり提案を考えたりする際,ユーザーに現状や課題をヒアリングする。そこで十分な情報を得られなければ,正しいシステムを設計することはできない。「ツリー構造」と呼ぶ図解パターンは,十分な情報を聞きだすための質問を考えるのに役立つ。何が分かっていて何が分かっていないか,すなわち質問のポイントを明確にしよう。開米 瑞浩 アイデアクラフト 代表 あるITベンダーの教育担当者によると,新入社員…
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