講座 はじめよう! Java EE 5〜[第5回] 共通機能を切り出す アスペクト指向を使えば共通機能が後付けできる
日経SYSTEMS 第166号 2007.2.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第166号(2007.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5660字) |
形式 | PDFファイル形式 (3192kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜127ページ目 |
アスペクト指向プログラミング(AOP:Aspect Oriented Programming)は,ログ出力やトランザクション管理といった共通機能をコンポーネントから切り出し,それを後付けできる技術である。その考え方を,Java EE 5も取り入れ始めた。河村 嘉之 日立ソフトウェアエンジニアリング 生産技術センタ 前回は,DI(Dependency Injection)と呼ぶ設計手法を使い,コンポ…
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