特集1 短納期を乗り切る勝利の工程表〜Part 3 CCPMによる予測困難な遅れの工程管理 目標の明確化と遅れの吸収高リスクだから手法を変える
日経SYSTEMS 第165号 2007.1.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第165号(2007.1.1) |
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ページ数 | 5ページ (全4990字) |
形式 | PDFファイル形式 (1303kb) |
雑誌掲載位置 | 33〜37ページ目 |
短納期開発では,高い確率で予想しなかった問題が発生し,影響も大きい。そのときプロジェクトを正しい方向に導き,遅れに対応するマネジメントが非常に重要だ。PART3では,この要件に体系的に応える手法としてCCPMを取り上げる。 「短納期が主流となった今,もう前のやり方には戻れない」−−。受託開発を手掛けるシンプルシステムズの奥田和弘社長は2004年1月,同社のマネジメントをCCPM(Critical …
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