特集１ “リッチ”で変える ＡｊａｘやＦｌａｓｈで使い勝手が向上！〜設計・開発・テストのコツ 通信部分の工夫で応答性能を向上リッチならではのＭＶＣを適用する
日経SYSTEMS 第164号 2006.12.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第164号（2006.12.1） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全6540字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1455kb） |
| 雑誌掲載位置 | 27〜31ページ目 |
せっかくリッチなＵＩになっても応答性能が低ければ使い勝手は悪い。製品・技術の将来を読み切るのは難しいので，固有技術に依存するのは危険だ。こうした課題を解決する，設計・開発・テスト工程のコツを紹介する。 使い勝手に関する利用者の要求をうまく洗い出せれば，リッチクライアント・プロジェクトの大きな課題は乗り越えたことになる。後は設計・開発・テストとなるが，これらの工程にはリッチクライアント特有のポイント…
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