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講座 図解で鍛えるSE脳〜多くの情報を一本の流れに整理時間や人物を軸にするとよい
日経SYSTEMS 第163号 2006.11.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第163号(2006.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5247字) |
形式 | PDFファイル形式 (762kb) |
雑誌掲載位置 | 178〜181ページ目 |
今回は,考えるきっかけをつかむために,図解の手がかりを見つける方法を学ぶ。特に情報量が多いと,どこから図解を始めればよいか迷うことが少なくない。そんなとき「出発点と到着点を見極める」と考えやすくなる。一本の流れの両端に来るものを先に探せということだ。それが考えるテーマ全体の枠組み(フレームワーク)になる。開米 瑞浩 アイデアクラフト 代表 筆者はエンジニア向けに図解の研修を行っています。研修の中で…
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