講座 DB設計のプロを目指せ〜画面や帳票から項目を洗い出す 四つの手順でモデルを詳細化
日経SYSTEMS 第158号 2006.6.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第158号(2006.6.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6870字) |
形式 | PDFファイル形式 (611kb) |
雑誌掲載位置 | 140〜144ページ目 |
第3回前回作成した概念データモデルには,データベース(DB)設計に必要な情報が不足している。不足している情報であるデータ項目を,画面や帳票から洗い出す作業がボトムアップモデリングだ。データ項目を洗い出し,重複なく項目名を定義して論理データモデルを作成する。今回はデータ項目の洗い出しから,概念データモデルとの突き合わせまでのポイントを紹介する。真野 正 データアーキテクト 代表 前回はシステムの全体…
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