プロダクト　知る・選ぶ・使う　Ｗｅｂ性能管理ソフト〜“ユーザー目線”でレスポンスを計測運用と開発の双方にメリット
日経SYSTEMS　第157号　2006.5.1

この記事の情報
掲載誌	日経SYSTEMS　第157号（2006.5.1）
ページ数	7ページ　（全6143字）
形式	PDFファイル形式　（1060kb）
雑誌掲載位置	94〜100ページ目

●　人手では測定できないレスポンス時間の「内訳」が分かる●　４種類の製品タイプから導入工数や警告機能などを比べて選ぶ●　蓄積した情報をどう生かすかに現場の工夫がある　本番稼働中のＷｅｂシステムの性能を計測する「Ｗｅｂ性能管理ソフト」への関心が高まっている。製品を提供するベンダーからは，「年間で約４０％ずつ売り上げが伸びている」（マーキュリー・インタラクティブ・ジャパン　マーケティング部　ディレクタ…