講座 現場で使える法律知識〜第1回 ソフトウエア開発契約のポイント 開発契約で重要な著作権二次的著作物の取り扱いに注意
日経SYSTEMS 第156号 2006.4.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第156号(2006.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3411字) |
形式 | PDFファイル形式 (313kb) |
雑誌掲載位置 | 228〜229ページ目 |
ソフトウエア開発契約では,開発したプログラムの著作権を発注者(ユーザー企業)に譲渡するか,開発したベンダーが留保するのかが,契約交渉の大きなポイントとなる。今回は,プログラムに関する著作権の取り扱いを決める際の注意点を解説する。 社会の法意識が高まる中,システム開発に携わるエンジニア一人ひとりがシステム開発に関連する法律の知識を持つことは,より重要性を増している。そこで,この連載では現場のエンジニ…
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