コラム 濱本常義のここが危ない!〜いつWinnyに放流されてもおかしくない漏洩起点となるのは自宅PC
日経SYSTEMS 第156号 2006.4.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第156号(2006.4.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1815字) |
形式 | PDFファイル形式 (217kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
「Winny」による個人情報や機密情報の漏洩が世間を騒がせている。最近では,NTT東日本,宮崎地検,海上自衛隊,電力会社などの情報が漏洩している。ちなみに,なぜここまでWinnyによる情報漏洩事件が多数報告されているかと言うと,内閣官房情報セキュリティーセンターがWinnyネットワークを監視しており,情報漏洩を見つけると,漏洩元に通知するからである。 Winnyは,俗にP2Pと呼ばれるツールの一…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1815字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。