講座 意図が伝わる設計書作成の心得〜共通認識の欠如が不整合を生む“意識合わせ”の仕組みを作ろう
日経SYSTEMS 第152号 2005.12.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第152号(2005.12.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全7112字) |
形式 | PDFファイル形式 (1085kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜149ページ目 |
松田 陽人 システム・エンジニア仕様書は,複数のメンバーが共同で作成することが多い。したがって,コミュニケーションを怠れば,「仕様書間の不整合」や「保留事項の連絡不徹底による手戻り」などの問題を起こしやすい。こうしたリスクを避け,効率的に仕様書を作成するには,どうすればよいだろうか。頻繁に起こる2タイプの実例を通して,その原因と対応策を考えていこう。 実質的な作業メンバーが1人というプロジェクト…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全7112字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。