講座 意図が伝わる設計書作成の心得〜どこまで詳しく書くのが適当か 相手の思考をイメージしよう
日経SYSTEMS 第150号 2005.10.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第150号(2005.10.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6930字) |
形式 | PDFファイル形式 (503kb) |
雑誌掲載位置 | 130〜135ページ目 |
松田 陽人 システム・エンジニア「仕様書」は,設計者とプログラマをつなぐ重要なコミュニケーション・ツールだ。それゆえ,安易な書き方をすると問題を起こす。よく議論されるのは,「仕様書の内容はどこまで詳しく書くのが適当か?」という点だろう。過剰品質を避け,効率的に書きたいところだが,きちんと意図が伝わることが大前提である。二つの実例を通して,そのキー・ポイントを紹介する。 今回から,題材を「仕様書」…
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