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講座 意図が伝わる設計書作成の心得〜ユーザーの言いなりでは 重要事項がすっぽり抜け落ちる
日経SYSTEMS 第149号 2005.9.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第149号(2005.9.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7032字) |
形式 | PDFファイル形式 (492kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜121ページ目 |
松田 陽人 システム・エンジニア効率よく,ユーザーと必要十分な打ち合わせをしたつもりでも,基本設計書に大きな“抜け”が生じることがある。システムの目玉機能ばかりに目を奪われたり,設計者が補って考えるべきところで手を抜いたりするためだ。第3回は設計書の“抜け”がどうして生まれるのか,それを防ぐにはどうすればよいかを,よく起こりがちな二つの実例を通して考えてみたい。 いざ基本設計書をレビューしてみる…
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