事例研究 アプリケーション開発のノウハウ〜セキュリティ機能に“副作用” ＪＶＭの仕様が性能問題を招く
日経SYSTEMS 第147号 2005.7.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第147号（2005.7.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全3402字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （397kb） |
| 雑誌掲載位置 | 58〜60ページ目 |
１． 複数の口座情報を自動的に集約し，顧客本人が管理できるシステム２． ＪＶＭのセキュリティ機能に起因する処理遅延を開発担当者の工夫で解決３． 改修の必要性を自動通知するプログラムを作り，保守体制を整備 先物取引を手がけるオリエント貿易は６月１日，同社の取引口座を持つ顧客向けに無償提供する「オリエント アグリゲーション サービス」のシステムを本稼働させた。このシステムは，銀行や証券会社などの…
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