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検証 iSCSIの処理性能〜RDBMSのディスクに利用した場合 FC,SCSIとの性能差は小さい
日経SYSTEMS 第145号 2005.5.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第145号(2005.5.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5476字) |
形式 | PDFファイル形式 (590kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜103ページ目 |
ディスク・インタフェースの違いによる性能差を検証した。iSCSI,ファイバ・チャネル(FC),SCSIの3種類をRDBMSの実行環境で検証した結果,インタフェースの違いによる有意な差は見られなかった。 iSCSIをサポートするディスク装置が増えてきている。この新しい技術を使えば,イーサネットに接続したディスク装置をRDBMSなどから利用できる。iSCSIとファイバ・チャネルの性能差が小さければ,高…
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