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事例研究 Web/ネットワークの最適解〜電池内蔵型タグのパワーがアダ 2地点チェックで誤認識を避ける
日経SYSTEMS 第145号 2005.5.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第145号(2005.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2868字) |
形式 | PDFファイル形式 (471kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜56ページ目 |
1. RFIDタグで児童の登下校の状況を正確に把握するシステム2. 電池内蔵型タグの通信距離は約10メートル,50人の児童を同時にチェック可能3. 登下校を誤認識する事態に直面。IDを2つの地点でチェックすることで解決 立教小学校は2005年4月,電池内蔵型のRFIDタグを利用して児童の登下校の状況を把握するシステムを稼働させた(図1)。テスト運用中には,予想以上に電波が遠くまで届くことで,…
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