特集1 フィッシングを許さない サイト強化術〜Part3:メールの正当性を示す S/MIMEが現実解 ドメイン認証も普及の兆し
日経SYSTEMS 第145号 2005.5.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第145号(2005.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2324字) |
形式 | PDFファイル形式 (227kb) |
雑誌掲載位置 | 37〜38ページ目 |
フィッシング・メールは,犯人が偽のサイトに誘導するための入り口。日頃からユーザーへ送るメールが,サイト運営者からのものであることを証明していれば,フィッシング・メールかどうかをユーザーが見分けやすくなる。つまり,偽のサイトにユーザーが誘導されにくくなる。 メールの対策には,(1)メールに電子署名を添付する方法と,(2)正しい運営者のメール・サーバーから送られているメールかどうかをユーザーが確認で…
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