事例研究 問題解決の軌跡〜情報流出の痕跡を残すために DBログを漏れなく取得
日経SYSTEMS 第143号 2005.3.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第143号(2005.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2807字) |
形式 | PDFファイル形式 (298kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜60ページ目 |
1. 情報漏えい対策として,RDBMSへのアクセス・ログ取得を強化2. ログの取得漏れを無くすために,DB専用の監査ツールを利用3. Oracleの機能を利用し,SQL文の発行者をログに記録 「万が一,自社で情報流出があったとしても,アクセス・ログを見れば,すぐ誰が何をしたかが分かるようにしなければならない」(ぷららネットワークス ネットワーク管理部 次長 荒木孝広氏)−−。 ISP事業者の…
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