特集1 ディザスタ リカバリ〜Part3●ディザスタ・リカバリ・システムの作り方 RPOとRTOで方式が決まる
日経SYSTEMS 第142号 2005.2.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第142号(2005.2.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2941字) |
形式 | PDFファイル形式 (375kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜38ページ目 |
ディザスタ・リカバリ・システムを作る場合,「いつ起きるか分からない災害に対して,どの程度のコストをかけてよいのか分かりにくい」とよく言われる。一般的にはビジネス・コンティニュイティ・プランの一環(p.37の別掲記事参照)で被害想定額と投資額を試算し,そのバランスを取る。その際,RPO(復旧時点目標)とRTO(復旧時間目標)を軸に考えるとよい。RPOとはリカバリ・ポイント・オブジェクティブの略で「…
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