新刊〜アジャイルと規律 ソフトウエア開発を成功させる2つの鍵のバランス
日経SYSTEMS 第138号 2004.10.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第138号(2004.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全490字) |
形式 | PDFファイル形式 (130kb) |
雑誌掲載位置 | 278ページ目 |
(1)XP(Extreme Programming)に代表される,素早さを重視した「アジャイル開発」,(2)ソフトウエア能力成熟度モデル(SW−CMM)に代表される,プロセスを重視した「計画駆動型開発」−−。本書はこれら2つの開発プロセスを組み合わせて利用することを薦めている。 2つの開発プロセスの概要を理解しているならば,それぞれをそのまま適用したケーススタディを著した第3章「とある一日」で,…
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