レポート 時流をつかむ〜動向●システムの時刻合わせがネット要らずに
日経SYSTEMS 第137号 2004.9.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第137号（2004.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1838字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （146kb） |
| 雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
情報システムの“時刻が合わない”弊害は大きい。タイムスタンプがずれた電子メールを出すと，既読メールに埋もれて読まれない恐れがある。アクセス履歴やログなど，重要な情報の信ぴょう性も揺らぐ。ＮＴＰサーバーはシステムの時刻を同期する機能を持つ。ここにきてＧＰＳ対応製品の低価格化が進んできた。 企業が情報システムの時刻合わせに利用している仕組みが，ＴＣＰ／ＩＰアプリケーションのＮＴＰ（Ｎｅｔｗｏｒｋ Ｔｉ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1838字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
レポート 時流をつかむ〜動向●パワー不足解消で勢いづくブレード型サーバー
レポート 時流をつかむ〜詳報●米ＭＳが「検疫システム」市場に乗り出す
レポート 時流をつかむ〜事例●ＫＤＤＩが迷惑メール対策を実施
ダイジェスト〜ダイジェスト
特集１ あのトラブルは防げたか〜あのトラブルは防げたか
