深層ルポ システムのコストを解く〜シリーズ第２回●アプリケーション開発 リスクの評価一つで 開発工数がブレる
日経SYSTEMS 第136号 2004.8.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第136号（2004.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4257字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （209kb） |
| 雑誌掲載位置 | 220〜223ページ目 |
「オープンシステムは，開発言語や保有スキルなどでアプリケーションの開発コストがグッと変わる」（東建コーポレーション マルチメディア開発部 部長 小山伸治氏）−−オープンシステムが普及したことで，開発コストの分かりにくさはより増した。 ＣＯＢＯＬ全盛の時代，アプリケーションの開発規模はソースコードのライン数で表した。ライン当たりの実装コスト，すなわちＣＯＢＯＬ開発者のスキル／単価の関係は明朗。その…
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