講座 Webアプリケーションをセキュアに〜脆弱性を潰すための特効薬はない 開発プロセスに対策を組み込む
日経SYSTEMS 第135号 2004.7.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第135号(2004.7.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7618字) |
形式 | PDFファイル形式 (307kb) |
雑誌掲載位置 | 206〜211ページ目 |
[最終回]Webアプリケーションの脆弱性を突き詰めれば,プログラムのバグ,あるいは環境設定上の不備ということになる。これを根本的に防ぐ特効薬はなく,設計/開発/テストといった開発プロセス全般にわたって対策していくことが重要になる。検査/防御ツールの活用法を含め,企業としての対策のあり方を説明する。(京セラコミュニケーションシステム 徳丸 浩) 最終回は,Webアプリケーションをセキュアに保つための…
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