講座 Ｗｅｂアプリケーションをセキュアに〜パラメータは容易に改ざんできる 重要な情報を格納してはならない
日経SYSTEMS 第132号 2004.4.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第132号（2004.4.1） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全6530字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （319kb） |
| 雑誌掲載位置 | 190〜195ページ目 |
［第３回］セッション管理に利用する，ＵＲＬパラメータやＨｉｄｄｅｎフィールド，Ｃｏｏｋｉｅは容易に改ざんできる。これらのパラメータに重要情報を格納していると，個人情報の漏洩やなりすましなどの事件が起きる危険性がある。セッション管理の仕組みを正しく理解した上で，しっかりとした対策を講じておく必要がある。（京セラコミュニケーションシステム 徳丸 浩，今村 祐子） 第３回は，パラメータの改ざんによる不正…
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解説 セキュアなシステムを作る〜３つの原則に従いＯＳの機能を強化 −−スキのないアクセス・ポリシー定義が不可欠
講座 オープンソース活用の現場〜Ｗｅｂアプリケーション・フレームワーク Ｓｔｒｕｔｓ
カレンダー〜２００４年４月〜５月
新製品／新サービス〜Ｎｏｖｅｌｌ ＮｅｔＷａｒｅ ６．５
新製品／新サービス〜Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｓｍａｌｌ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｓｅｒｖｅｒ ２００３
