事例 ネットワークの最適解〜通信の高速化を独自に実現 Ｊａｖａの遅さはＪＤＫ１．４で解消
日経SYSTEMS 第130号 2004.2.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第130号（2004.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全3126字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （212kb） |
| 雑誌掲載位置 | 114〜116ページ目 |
１． 大規模な対戦型オンライン・ゲームのシステムを構築した２． プログラム間通信を高速化するために独自ＯＲＢを開発した３． Ｊａｖａの遅さを解消するためにＪＤＫ１．４のＮｅｗ Ｉ／Ｏを採用した 約４００万人の登録者があり，１日約４０万人が利用するシステム−−韓国で先行運営されている対戦型オンライン・ゲーム「ＧｅｔＡｍｐｅｄ」である。この巨大システムを開発し，各国の運営会社にライセンス提供しているの…
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