講座 オープンソースでどこまでできる〜ウイルス検出や迷惑メール対策も 組み合わせれば無償でできる
日経SYSTEMS 第129号 2004.1.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第129号(2004.1.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5774字) |
形式 | PDFファイル形式 (397kb) |
雑誌掲載位置 | 168〜173ページ目 |
インターネットのメールはその最初からオープンソースのメール・サーバーが担ってきた。定番のsendmailに加えqmailやPostfixも普及してきている。周辺のオープンソース・ソフトウエアを組み合わせて活用すれば,メール添付ファイルのウイルス検出や迷惑メールのフィルタリングも可能だ。 インターネットの重要なサービスとしては,Webが取り上げられることが多い。しかし,それ以上に重要な役割を担ってい…
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