レポート 時流をつかむ〜動向 機能強化が進むオープン系ＣＯＢＯＬ開発環境
日経SYSTEMS 第129号 2004.1.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第129号（2004.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2132字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （175kb） |
| 雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
ＵＮＩＸやＷｉｎｄｏｗｓ上で稼働するＣＯＢＯＬアプリケーションを開発できる「オープン系ＣＯＢＯＬ開発環境」に注目が集まっている。各ベンダーの新版では，米Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔの実行環境「．ＮＥＴ Ｆｒａｍｅｗｏｒｋ」上でＣＯＢＯＬアプリケーションを稼働できるなど，新技術との連携が強化されている。 オープン系ＣＯＢＯＬ開発環境が相次いで機能強化を図っている（表１）。例えば英Ｍｉｃｒｏ Ｆｏｃｕｓは，新版…
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