ケーススタディ 使える!オープンソース〜PostgreSQLの不足機能を自作し 500万人分のデータを管理
日経SYSTEMS 第125号 2003.9.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第125号(2003.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3222字) |
形式 | PDFファイル形式 (384kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜129ページ目 |
「PostgreSQLとOracleを検証した結果,工夫すればPostgreSQLでも可能だと判断した」−−郵便貯金カード普及協会のシステム開発を担当したNTTデータの渡部広志氏は,PostgreSQLの採用理由をこう説明する。 システムで処理しなければならないのは,約500万人分の会員データ。会員は今も増えており,システムの仕様としては会員数1000万人を想定している。PostgreSQLの検…
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