レポート 時流をつかむ〜注目●ＥＲＰの分かりにくさを払拭する試み
日経SYSTEMS 第124号 2003.8.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第124号（2003.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1801字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （53kb） |
| 雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
ＥＲＰパッケージの導入期間とコストを圧縮するために，テンプレートを活用する動きに新たな試みが加わった。今，大手ベンダー２社がテンプレートの標準化をそれぞれ進めている。この秋までに数十種類のテンプレートがメニュー化される見通しである。価格の目安が提示されたことが画期的だ。 ＥＲＰパッケージの導入期間とコストは，入れてみないと分からない。コンサルティングやアドオン・ソフト開発の量によって，数億円単位の…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1801字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
レポート 時流をつかむ〜新勢力●第３世代Ｉｔａｎｉｕｍサーバーの出荷始まる
レポート 時流をつかむ〜解説●プライバシー保護に関する認証サービスの違い
レポート 時流をつかむ〜動向●企業間でのＷｅｂサービス活用へ，製品化始まる
レポート 時流をつかむ〜真相●神戸大のサーバーがＮＡＳＡ攻撃の踏み台に
レポート 時流をつかむ〜警鐘●情報処理技術者試験のネット申し込みが中止
