レポート 時流をつかむ〜動向●ベンダー統合で適用範囲広げるＪａｖａＩＤＥ
日経SYSTEMS 第123号 2003.7.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第123号（2003.7.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2125字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （60kb） |
| 雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
２００３年６月，米Ｂｏｒｌａｎｄ Ｓｏｆｔｗａｒｅと米ＩＢＭが相次いでＪａｖａ開発ツールの新版を発表した。ＵＭＬモデリングからデプロイまでを一気通貫に実行できるＩＤＥなど，機能も製品数もぐっと増えた。 ＢｏｒｌａｎｄとＩＢＭはそれぞれ，モデリング・ツール・ベンダーの米ＴｏｇｅｔｈｅｒＳｏｆｔと米Ｒａｔｉｏｎａｌ Ｓｏｆｔｗａｒｅを買収していたが，今回，それらの製品を自社製品のラインアップに組み込ん…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2125字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
レポート 時流をつかむ〜海外●Ｊａｖａの弱点克服へ，米Ｓｕｎが積極策
レポート 時流をつかむ〜解説●個人情報保護法で変わるセキュリティ対策
レポート 時流をつかむ〜注目●次期Ｏｆｆｉｃｅは業務クライアントを目指す
レポート 時流をつかむ〜新勢力●ＰＢＸを不要にする「ＩＰセントレックス」
レポート 時流をつかむ〜新勢力●他社の運用に学ぶ，「ｉｔＳＭＦ Ｊａｐａｎ」が始動
