ケーススタディ 運用管理の課題解決〜ＥＡＩツールで運用負担が減った システム間連携の開発は８分の１に
日経SYSTEMS 第120号 2003.4.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第120号（2003.4.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4125字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （138kb） |
| 雑誌掲載位置 | 142〜145ページ目 |
システムの数が増えれば増えるほど運用は大変になるものだが，ベネッセコーポレーションはこの２年でシステム基盤の運用担当者数を半分に減らした。以前はメーカーからの支援を含めて兼任の運用担当者が４人いたが，今は半分の２人である。 システムの数は全部で２３。この２年で新たに８システムを稼働させ，６システムを改修した。システム間の連携プログラムは約１００本増え，トータルで約５００本に達する。システム基盤の…
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