特集 Part1●プロジェクト編〜ユーザーに納得のいく妥協を迫る 目的に立ち返り工数増大を防ぐ
日経SYSTEMS 第115号 2002.11.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第115号(2002.11.1) |
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ページ数 | 8ページ (全9113字) |
形式 | PDFファイル形式 (627kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜127ページ目 |
パッケージが既成製品である以上,すべてのユーザーがそのままで満足することはあり得ない。アドオン開発を無条件に受け入れれば満足度は高まるが,“短期開発”というパッケージ導入のメリットは得られない。納得のいく妥協点を探る必要がある。そのためには,プロジェクトを進める上で,いかにユーザーをプロジェクトに巻き込むかが重要だ。製品選定やカスタマイズの有無を決める段階においても,誤った基準に基づいて判断すると…
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