ソリューションの軌跡 肥後銀行の情報系システム「肥後ターミナルサービスシステム」〜ターミナル・サービスを全行に採用し ソフトやハードのバージョン・アップから脱出
日経SYSTEMS 第104号 2001.11.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第104号(2001.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4741字) |
形式 | PDFファイル形式 (173kb) |
雑誌掲載位置 | 172〜175ページ目 |
ターミナル・サービスWAN信頼性確保肥後銀行は,ハードやソフトの老朽化,バージョン・アップに強いシステムを構築するため,全行の情報系インフラにWindows 2000とMetaFrameを導入した。64KbpsのWAN経由でアクセスした場合のレスポンスを徹底検証,データや処理が集中するサーバーの信頼性確保のためクラスタ構成などを採用した。 肥後銀行は2001年8月,全行の情報系インフラにWindo…
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