特集 Part1●あいまいさを排除する〜単位の明確化と全体規模の把握が必要 FP法などで客観的な指標も出てきた
日経SYSTEMS 第104号 2001.11.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第104号(2001.11.1) |
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ページ数 | 12ページ (全16342字) |
形式 | PDFファイル形式 (274kb) |
雑誌掲載位置 | 130〜141ページ目 |
コストに対する根拠があいまいになる最大の要因には,“人月単価×工数”といった見積もり方法が挙げられる。現状,人月単価の妥当性は経験的に判断するほかない。ただ,工数見積もりは経験的な判断から前進し,ファンクション・ポイント(FP)法などの手法を利用する企業が増えてきた。さらに,人月単価×工数に代わり,FP法で得た機能量を基にユーザーとSIベンダーが取引するケースも出始めている。 「(情報システム部の…
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