オープンセミナー さわって学ぶXML入門〜受発注データの妥当性を検証し, 交換するデータの不整合を検出する
日経SYSTEMS 第100号 2001.7.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第100号(2001.7.1) |
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ページ数 | 8ページ (全10234字) |
形式 | PDFファイル形式 (175kb) |
雑誌掲載位置 | 198〜205ページ目 |
講師篠原 一郎Ichiro Shinoharaインフォテリアコミュニケーションズ ソフトウェア開発部XML(Extensible Markup Language)を利用するメリットの一つに,システム間連携を容易に実現できることが挙げられる。データの受け渡しにXML文書を用いれば,データの整合性を確保したり,OSによって異なる文字コードの違いを吸収したりすることがXMLの仕組みの中で簡単に行えるので…
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