オープンレポート〜通産省がCMMを採用し,業界慣行に一石
日経SYSTEMS 第92号 2000.11.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第92号(2000.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2513字) |
形式 | PDFファイル形式 (52kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜135ページ目 |
ソフトウエア開発能力を示すモデル「CMM(Capability Maturity Model)」を通商産業省が採用する。システム開発の質を高め,プロジェクトを成功に導くのが目的だ。CMMの導入によって,SI業界の悪しき慣行の改革にも挑む。通産省の狙いと,その背景を探った。 今冬,通商産業省の関係機関が発注するシステム開発案件には,見慣れない付帯条項が付く。米Carnegie Mellon Univ…
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