特集 Part1●レスポンスと操作性〜検証と拡張性の高い設計がカギ, 画面設計の基本も押さえる
日経SYSTEMS 第86号 2000.5.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第86号(2000.5.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7325字) |
形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜119ページ目 |
レスポンスのトラブルは,拡張性の高い3階層のアプリケーション設計や,「遅さ」を感じさせないユーザー・インタフェースの工夫で回避する。プログラム完成後にレスポンスを実測し,問題が無いかを確認しておく検証作業も必要だ。アプリケーションの操作性の問題は,使いやすいユーザー・インタフェースの基本を守り,プログラム完成後に実際に使ってもらうことでクレームを減らすことができる。 Part 1では,「遅い」,「…
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