オープンレポート 解説〜解説●導入が進むSLA契約,サービス選定の新基準に
日経SYSTEMS 第78号 1999.9.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第78号(1999.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2694字) |
形式 | PDFファイル形式 (71kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
回線サービスやシステム運用などを請け負うサービス・ベンダーがSLAと呼ぶ契約を導入し始めた。回線やシステムの可用性などにかかわる指標を設けて契約を交わすのである。サービスの品質が定量化されるため,ユーザーにとってはサービスを利用する際の判断基準としやすくなる,というメリットがある。 サーバーの稼働率は98%,障害発生時の復旧時間は6時間以内−−といった指標を契約内容に盛り込む考え方「SLA(サービ…
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